運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2021-05-24 第204回国会 参議院 決算委員会 第7号

一方で、労災ですが、労働災害でありますけれども、これに関しては全てというわけにはなかなかいかないわけでありますが、医師でありますとか、あと介護施設従事者等々に関しては、これは元々先行接種している、先行接種対象理由でもあるわけでありますけれども、まあ要は、元々先行接種する理由が、暴露が多いといいますか、感染拡大もあるんですが、要は、何かあったときも対応いただかなきゃならないと、つまり医療に従事していただかなきゃならない

田村憲久

2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

先行接種の後、高齢者の方、そして、その後に基礎疾患とか、あと介護施設等従業員従事者ということでございましたけれども、介護従事者を、在宅は対象じゃないですよと。その後、尾辻委員質問を経て、田村大臣、御検討いただいて、自治体への通知自治体の判断でいいですよという通知を出していただいております。  

池田真紀

2019-10-30 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

非常に、ワーク・ライフ・バランスということで、私、うちはたまたま三人の娘が年子で、平成十五、十六、十七年と生まれて、ちょうど私が最初、県議選に、政治にかかわり始めてから、浪人したので、結局、地域での活動をしたりとか、あと、介護事業所を立ち上げたりしたので、割かし自分で時間のやりくりがしやすい立場にあったものですから、ちょうど子供たちが小さい、ゼロ、一、二歳ぐらいのときには、真ん中の子をおんぶして活動

森田俊和

2018-11-14 第197回国会 衆議院 外務委員会 第2号

さすがに、百億近い専用機の話が、いきなり話ができ上がるというのはなかなか難しいのはわかっているんですけれども、公邸料理人だったり、あと介護のための帰国費用負担であったり、やはり日本はまだまだ魅力がたくさんあると思いますけれども、とはいえ、それにあぐらをかいていたところで、どんどん追い抜かれているのはもう明らかですので、考えられるところを、改善をもっとドラスチックにやっていくべきだと思います。  

寺田学

2017-04-11 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

そういったことと、あと、介護保険ができたころは、まだ医師会に入ってそれほど、数年しかたっていないころで、医師ケアマネジャーを取った方がいいぞということでケアマネを取りに行ったりとか、もう既に失効しましたけれども、取りに行ったりとか、あるいは、審査委員をやって、ずっと夜出ていって、介護認定作業に出ていった。

河野正美

2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

その中で、介護職員による医療的ケア範囲拡大につきましても、御指摘のような、医療関係職による、都度依頼しなければいけないという負担が減るという一方で、やはり、新たな研修を受講するとか介護職業務の増大による負担につながるんじゃないかという懸念もあるところでございますので、今後、これらの検討会等の場における関係者の皆様の御意見や、あと、介護現場の実態を踏まえながら、介護職員による医療的ケアのあり方について

中井川誠

2016-03-15 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

あと、介護休暇も半日休、これは毎年毎年ですから。あるいは、短時間勤務措置義務が、これは三年、かなり長い期間二回ですので。あとは、残業免除がずっと、介護が終わるまで。  そういう意味では、両立支援仕組みを、かなり働き方、通常の働き方も両立できる仕組みに整備していくというような形に踏み込まれたということは、非常に仕事介護両立に合ったような法改正ではないかというふうに思っています。

佐藤博樹

2015-12-03 第189回国会 衆議院 内閣委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

あと介護人材確保の件は重要でございますので、このほかには、介護管理改善を行う介護事業主への支援の助成の拡充とか、そして介護福祉士を目指す学生の皆さんに返還免除つきの学費をお貸しできるような制度も、この対象も大幅に広げていこうとか、こういうことを考えております。  次に、保育の件、これも全く同じ状況でございまして、保育士の獲得、これも喫緊の課題でございます。  

とかしきなおみ

2014-06-12 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

いずれにいたしましても、仮に看護補助者が入る、入るということを検討していないわけでありますが、あと介護従事者の方にいたしましても、仮に日本の中で働かれるということになれば、当然のごとく、一つは日本人と同じ待遇でなければならぬということ、それからそれによって日本人の給与が下がるということがあってはならない。今、アベノミクスでどちらかというと介護人材も含めて給料は上がり基調であります。

田村憲久

2014-05-07 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

あと、介護現場の方から伺いますと、やはりキャリアアップというのは非常に大事、キャリアパスが大事なんですけれども、いろいろ自分自身が新たな資格を取ってさらなるステップで働いていく、そういったことは考えたいんだけれども、現実の仕事に追われて、そういった勉強をしていくとかいう時間が全くない状況もあります。  

輿水恵一

2012-07-19 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(小宮山洋子君) この一・二兆はこれから改革を進めていくもの、この五%に見合ったところに、五%上げさせていただくものに見合ってやっていくものとして、平均の在院日数を減らすとか、外来の受診の適正化とか介護予防のことですとか、あと介護納付金の総報酬割の導入とか、そうしたことを合わせて五%上げさせていただいて、その三・八兆、それに見合って、増やすのに見合ったそのタイムスパンの中で一・二兆を減らすということでございますので

小宮山洋子

2012-06-05 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号

それからあと、介護保険等地域へというふうな流れが出ておりますけれども、地域といいましても、支える側でどれだけ用意をされているかというと、結局のところ、人と人とが支え合う、地域へ戻ってこられた要介護者がどれだけ頻度高く接触できるか、あるいは買い物に行けるかというふうなものを考えますと、制度の、介護保険給付の内容だけで生活が保障されるというよりは、むしろボランティアの方への期待とか、サポートをするような

武田政義

  • 1
  • 2